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Type · Pilseners and Pale Lagers

German-Style Pilsner

苦味で締める、辛口の淡色

ボヘミアで生まれたピルスナーの製法がドイツに渡り、ドイツの水質と麦芽で作り直されたのがこのスタイルである。本家に比べて麦芽の甘みを抑え、ホップの苦味とキレをより前面に出す造りが主流で、色合いも淡く澄んだ麦わら色に寄る。使われるホップはハラタウなどドイツ産のノーブルホップが中心で、香りは華やかというより端正で控えめな印象を残す。炭酸のきめは細かく、飲み終わりの苦味の切れ味の良さが際立つ点も特徴である。ボヘミア式が麦芽の丸みを残すのに対し、こちらは苦味主導のドライな仕上がりを志向する、いわば辛口寄りの解釈と言える。

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